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〜幸せのヒントブログ〜

ゆる家訓① あるにフォーカス

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【番外編】

 

こんにちは!研究者せしおです。

いつも応援ありがとうございます。

 


せしお家では、約2年前の2018年元旦に、3つのゆるーい家訓を作りました。

今日は、1つ目の家訓を紹介します。

 

 

有名な話です。

コップに半分の水が入っている状態を見て、どう思いますか?

『半分しかない』と思うか。

『半分もある』と思うか。

ないものではなく、あるにフォーカスしましょう!

 


僕の話だと、こんな感じ。

体は弱くても、定時で働ける体はある。

飲み会行かなくても、社内でコミュニケーションは取れる。

子供を長時間保育園に預けていても、一緒にいる時間はある。

 


4歳の次男坊も、9歳の長男坊も、まだ成長の途中で、自己中心的です。

そういう年齢のようなので、家訓を押し付けずに長期的に見守ろうと思います。

そんな、ゆるーい家訓です。

親が忘れないための位置づけですかね。

そういう空気感が伝わると信じて。

 

 

せしお家の家訓①

ないものではなく、あるにフォーカスしよう!

 

 

以上です。

引き続き、最高の一日を!