【番外編】
こんにちは!研究者せしおです。
いつも応援ありがとうございます。
今日は3つのゆるーい家訓の2つ目を紹介します。
おさらいをすると、1つ目は「ないものではなく、あるにフォーカスしよう!」でした。
今回は『ギブ&テイク(与えると見返り)』に関する話です。
僕は、大学生ぐらいの頃までは、1つギブしたら、1つテイクしたいという価値観だったように思います。
社会人になった頃からか、『ギブ&テイク』の考え方では、ストレスがたまると思いはじめました。
自分のギブより小さなテイクだったり、
相手がギフされたと思っていなかったり、
そもそも相手はギブしない人だったり。
自分の幸せが、相手次第になります。
自分でコントロールできないところで、ドツボにはまりがちです。
(実際に、たくさんはまりました)
そこで、自分でコントロールできること、つまり、ギブのみに注目しました。
ギブし続けて、それだけで満足感を得る。
テイクがあればラッキーぐらいに思えたら、幸せに過ごせるという考え方です。
テイクを求めない代わりに、自分の好きなギブを心がけます。
無理に相手に合わせて、自分を犠牲にすることはしません。(ココがポイント!)
人によると思いますが、僕にはこの考え方が合っているようです。
このブログも、せしおが無理なく楽しんでいるだけ。
趣味のおすそ分けブログです。
せしお家の家訓②
与えることでお互いハッピー!
以上です。
引き続き、最高の一日をお過ごしください!