【1000個中の 41個目】【正直版】
こんにちは!研究者せしおです。
今日は謝らなければならないことがあります。
昨日の投稿について、嘘をついていました。
無意識に。
自分の都合のいいように。
妻から「違和感がある」と言われて気づきました。
「だって、(お小遣いで)働くモチベーション上がってないでしょ?」と言われました。
確かに、お金に興味があまりないのに、興味があるフリをしてました。
おそらく、お金に関する投稿をしているブロガーへの憧れがあって、お金に興味を持たなくちゃという自分に向かない強迫観念が心の中にありそうです。
いつだって、妻の言葉は偉大です。
僕が道を踏み外していることに気づかせてくれます。
というわけで、申し訳ありません。
昨日の記事を訂正します。
↓↓↓正直バージョン
--------------------
こんにちは!研究者せしおです。
今日は働く大人の幸せな『お小遣い』の話です。
既婚者の方は、毎月○○円の『定額お小遣い制』でしょうか?
実はそのやり方、幸せ的にも、出世的にも間違っているかもしれません。
定額制だと、給料が増えても、自分のお財布にメリットがないので、働くモチベーションにつながりません。
【正直版:僕はお金に興味がないので実はその感覚はわかりませんが。。。】
その結果、給料にも差がつくというデータがあるらしいです。
(実はあまり調べてませんが、たぶん探せばあります。。。)
せしお家のお小遣いは、手取り額の○%です。
(数値は極秘!)
『給料連動性のお小遣い』がよいと、テレビで聞いて、なんとなく納得して、それ以降ずっと実践しています。
10年以上になると思います。
給料が増えると、家計にも自分のお財布にもうれしい『しくみ』です。
給料を額面で見ても実感できませんが、身近なお小遣いが増えると、実感できます。【正直版:ほんの少しだけ実感できます。】
実際、うれしいです。【正直版:ほんの少しだけうれしい気がします。】
特に年功序列的なサラリーマンなら、給料とお小遣いが常に上がっていくので、幸せとの相性がよいと思います。
出世しても、責任が増えるだけだったりしますが、自分のお小遣いが増えるのなら、喜べるはずです。
共働きなので、結婚当初は、僕は僕の給料の○%、妻は妻の給料の○%のお小遣いでやっていました。
子供ができてから、妻は時短勤務してくれているため、暫定的に妻も僕の給料の○%のお小遣いでやっています。
これはこれで、僕の給料増に妻も喜んでもらえる『しくみ』ではあるのですが、
妻の働くモチベーションに連動していないのはやっぱり気持ち悪いですね。
【正直版:妻も全然気にしていないようです。。。】
まだ『しくみ』の改善の余地があるかもしれません。
(ん?僕も妻も世帯収入の連動制にすればいいのか?)
【正直版:本当は、悩むほど僕も妻も気にしてないです。。。】
以上です。
何からでも学べるあなた。いつも輝いてます!すばらしい!
今日も最高の一日をお過ごしください。