幸せに生きるための、たった1000のこと

ただの会社員で、世界一幸せなお父さんが、幸せのヒントを1000個投稿して、幸せマスターを目指します。

好きなことは仕事にしない。そして、好きなことを仕事にする。

【1000個中の 111個目】

 

好きなことを仕事にできれば、人生は幸せでしょうか。

ここには大きな落とし穴が潜んでいます。

 

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こんにちは!研究者せしおです。

人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。

少し長めです。

 

 

仕事は年間2000時間くらいです。

できることなら、この膨大な時間を幸せに過ごしたいですよね。

仕事や業務を選ぶ上で大事なポイントを紹介します。

それは、好きなことは仕事にしないことと、好きなことを仕事にすることです。

この矛盾をしっかり抑えておきましょう。

 

 

■好きなことは仕事にしない

「好きなことを仕事にすべきだ」と言う人はたくさんいて、その通りだと思うかもしれませんが、それは多くの場合、間違いです。(正確に言うと誤解です)

僕はこの落とし穴に結構ハマりました。

極端な例として、サッカーが好きだからって、プロサッカー選手にはなれません。

好きなことを仕事にしたら、好きではなくなった、嫌いになった、苦痛になったという残念な結果になることが意外と多いです。

好きな仕事は期待値が高いので、小さな不満、小さな挫折、小さな理不尽に気持ちが折れやすいです。

加えて、実は全然得意じゃなかったり、他に得意な人がたくさんいたりします。

まさに「こんなはずじゃなかった」状態です。

 

 

■好きなことを仕事にする

「好きなことを仕事にすべきだ」と言う人は嘘を言っている訳ではありません。

本心から言っているのですが、ここに言葉の難しさがあります。

多くの場合、好きだと思って仕事にするより、たくさんの仕事をしている内に、自分が得意な仕事や他人が喜んでくれる仕事を見つけ、好きになっていきます。

困難にぶつかっても自分なら乗り越えられる自信がついきて好きになります。

往々にして、そういう好きな仕事を見つけた人が「好きなことを仕事にすべきだ」と言うのです。

 

 

■幻想の好きか、本物の好きかを見極める

まとめると、

幻想としての好きな仕事は危険であり、

実際にやり続けても好きな仕事は本物です。

この2つをしっかり区別しないと仕事の選択を大きく誤ることになります。

人間は自分のことですら未来の予想をことごとく外しますが、過去の実績はまあまあ正しいです。

判断基準として、やる前の好きなのか、やった上での好きなのかを意識することが大切です。

正確には好きというより時間を忘れて没頭できるという感覚ですかね。

何の苦痛もない楽なことは好きとは言いませんし、没頭できません。

こういった案件は過去にも没頭できたから、次もきっと楽しめるはずといった感じです。

 

 

■本物の好きを気楽に探そう

僕は転職を勧めているわけではありません。やってみないとわからないからこそ、小さく試してみてください。

意識すれば、業務を選べる時は思った以上にたくさんあります。

これまで経験したことのない案件を経験し、自分が何に没頭できるのかを試しましょう。

趣味で始めてみるのもよいでしょう。

たとえ、すごく好きな仕事を見つけられなくても、それが普通です。

ちょっと得意な仕事やちょっと役に立てる仕仕事があるだけで十分に幸せなことです。

今の仕事を工夫して楽しむこともできます。

 

 

■好きな仕事を捨てる【高難度】

もし没頭できるぐらい好きな仕事を見つけられたら超ラッキーです。

ただし、あなたの成長によって、好きなことは変わるかもしれません。

数年間、数十年間没頭できたことに、没頭できなくなったとき、それはきっとあなたの成長です。

次の好きを探す旅に出るためのサインかもしれません。

人生100年時代です。

好きなことを捨てることができる人は、人生をさらに豊かにできます。達人級です。

 

 

本日のおさらい

経験した上で好きな仕事が本当の好きな仕事である。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!