幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

パッション(情熱)がないとだめでしょうか?

【1000個中の 137個目】

 

僕は自分では熱くなってると思っても、冷静だと思われることが多いです。

内向的で人見知りなところが表に出ているのでしょうか。

自分にパッション(情熱)があるのか、ないのか、たまに悩むことがあります。

 

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こんにちは!研究者せしおです。

人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。

 

 

■パッションは大事

僕は企業の研究者です。

残念ながら、新しい事業を生みだすことをできないでいます。

そして、ベンチャー企業を立ち上げて活躍する起業家への憧れを少なからず持っています。

そんな人達の書籍を読んでいると、かなりの確率でパッション(情熱)が大事だと書いてあります。

パッションがあるからこそ、壁を乗り越えたり、人を巻き込むことができ、イノベーションにつながるというストーリーです。

 

 

■パッションがないとだめ?

正直、自分にパッションがあるかはわかりません。

そもそも、パッションがないとだめでしょうか?

 

ところで、以前と同じチームなのに、たった1人のメンバーが減っただけでなんだかやる気が出なくなったなんて経験はありませんか?

パッションを持っている人がチームに1人でもいてくれると、

チーム全体が活気づいたり、自分もパッションを持っている気になれるものです。

逆にその人がいなくなると、

自分が実はパッションを持ってなかったことに気づくことも。

 

できれば自分がパッションを持って人を巻き込みたい気持ちはありますが、

誰かのパッションに乗っかるのも一つの手です。

自らのパッションを全面に打ち出すことが苦手でも、

他者のパッションに感化されるのは得意な人もいるでしょう。

パッションのあるなしは、一人で抱え込むものではない気がしてきました。

 

 

本日のおさらい

パッションのある人がチームに一人でもいればなんとかなる。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!

 

 

この記事の甘い自己評価:☆☆☆

(なんかうまくまとまらず。)