【1000個中の 141個目】
僕は、他者と自分をなるべく比べないで生きたいと思っています。
でも、比べないと思うほど、比べてしまうものですね。
逃げずに向き合ってみるのも良いかと思います。
こんにちは!研究者せしおです。
人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。
人の評価は相対的なものです。
どうしても他者との差が気になってしまいます。
なるべく気にしないように心がけているつもりですが、どうしても気になるのが人間の性です。
いっそのこと、自分が誰の何に劣等感を持ち、優越感を持っているのか、正面から向き合ってみましょう。
言葉や文章にしてみると、意外とちっぽけなことだったりするものです。
向き合うことから逃げていたから、大きく見えていたってことも多々あるでしょう。
はてなブロガーだったら、はてなスターの数や、はてなブックマークの数や、アクセス数を他者と比較してしまうもの。
どこまでも上はいます。
他者との比較は向上心にもなりますし、悪いことばかりでもない。
少しぐらい気にすることは、誰にでもあるはず。
今のままでも、悪くない。
読んでくれる読者に感謝。
「過度に気にしても、仕方ない。」
向き合うことで、毎回この結論に達することができます。
他者と比べることは、人が生存するために必要な能力です、きっと。
一生逃れることはできないでしょう、きっと。
真正面から受け入れてみるのも1つの選択肢です。
誰にでもある、ちっぽけな悩みだと気づきます、きっと。
本日のおさらい
劣等感にも優越感にも向き合ってみる。
以上です。
今日も最高の一日を!
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(人と比べる悪い癖が出たら、またこの記事を読もうかな)