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もう6月？！
2020年、ほぼ半分経過？！
歳を重ねる度に1年を早く感じるようになっていませんか？
そんなあなたに時間の止め方を紹介します。
こんにちは！研究者せしおです。
人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。
時が経つのが年々早くなっていませんか？
一般的には歳を重ねる度に1年の体感時間が短くなると言われています。
あっという間に1年を終わらせないためには、新しいことをたくさんすることがコツです。
■大人は時が経つのが早いもの
まずは、ご安心ください。
時が経つのを早く感じるのは、退化ではなく、進化です。
脳は怠惰で、休みたい性格です。
大人は賢いので、いろんなことをパターン化して、効率よく情報を処理をしています。
その結果、脳にあまり多くの情報を詰め込んでいないので時が早く感じているのだと思われます。
良く言えば、省エネです。
■子供は時が経つのを長く感じるワケ
一方、子供にとって、この世界は初体験や発見の連続です。
様々な体験から生きる術を学んでいます。
脳も頑張って、情報を詰め込んでいます。
そのため、大人と比較すると、時を遅く感じます。
■大人でも時が経つのを長く感じる方法
大人でも海外へ移住した直後なんかは、時が経つのを遅く感じるそうです。
入社1年目や異動1年目や転職1年目は、環境が変わり、比較的長く感じているのかもしれません。
環境を変えて、新しいことをたくさんして、たくさん学びましょう。
もちろん楽しんで！
ぼーっと生きてるとチコちゃんに叱られますよ。（知らない人、ごめんなさい）
僕は、ブログを始めてから、少し時が経つのが遅くなった気がしています。
1日はあっという間ですが、この5ヶ月は長くなっている感じです。
慣れてくると時が立つのが早くなってきます。
常に新たなチャレンジを心がけたいです。
本日のおさらい
新しいことをたくさんして、時を止めよう。
以上です。
今日も最高の一日を！
この記事の甘い自己評価：☆☆☆☆
（時が遅くなることは果たして幸せなんでしょうかね）
