幸せに生きるための、たった1000のこと

ただの会社員で、世界一幸せなお父さんが、幸せのヒントを1000個投稿して、幸せマスターを目指します。

逃げ腰からの小さな成長

【1000個中の 163個目】

 

逃げ腰せしおです。

昔から逃げ腰で生きてきたのですが、少しは成長しております。


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こんにちは!研究者せしおです。

人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。

 

 

■コスパ重視で逃げ腰の幼少期

僕の幼少期から大学までは、努力するなら、それなりに他人よりもよい成績を得たいという価値観を持っていました。

小学校から高校ぐらいでは、理系の科目が得意だったので、小さな努力で高得点を狙っていました。

逆に文系の科目は苦手だったので、無駄な努力と思い、あまり勉強をしませんでした。

 

運動では、小学校低学年の頃は足が速かったのですが、高学年になる頃には足が遅い方になったので努力せずに陸上部をやめました。

中学生の頃にテニスを始めたのは、体力よりも球技センスの方が高く、自分の力を発揮しやすいと思ったからです。

実力はというと、中学高校ではテニス部の中で3-4番手という微妙なところ。

下手ではないが、とびきりうまくもない。

体力づくりや筋トレのようなことはせず、テニスをただ楽しんできました。

 

このように、簡単に自分の力を発揮できることはやるけど、費用対効果(コスパ)が悪いことはやらないという合理的で効率的な価値観で、難しいことからは逃げて生きてきました。

無駄な努力はカッコ悪いという思いが強かったような気がします。

 

 

■逃げ腰のまま大学生になる

大学時代の話です。

僕は大学でもテニスをやると決めていました。

大学ではテニス部だけでなく、テニスサークルがあります。

テニス部は体育会系な感じで、本気でテニスをする人向けで、ちょっと違うかなと思いました。

テニスサークルはピンキリで、ちゃんとテニスをするサークルから、飲み会やイベントがメインのサークルまでありました。

 

僕は、同じ学部の仲間と一緒に、テニスを真面目にするが、バリバリの体育会系とまではいかないぐらいのサークルを選びました。

結果的にもまた3-4番手ぐらいで、ゆるく楽しくテニスをやりました。

(ちなみに妻とはこのテニスサークルで知り合いました)

 

 

■コスパの悪い努力も悪くない

前置きが長くなりました。

ここからが本題です。

合理的で効率的な価値観は今でも持っていますが、徐々に異なる価値観を許容できるようになってきたのは、大学時代ぐらいからです。

テニスサークルでは、大学以前にテニスをやっていた経験者と、これから始める初心者がいました。

初心者、かつ、運動神経が悪い人が結構いました。

 

最初の頃は、そういう人達がなんでテニスを続けることができるのかを理解できずにいました。

僕の価値観にはなかったからです。

ひたむきに自分なりの成長をしようとしている同学年の友人や先輩の姿を見て、これはもしかしてすごく尊い価値観なんじゃないかとようやく気付きはじめました。

自分の価値観を揺るがすような学びは、身近な人から得るものですね。

 

 

■コスパ悪くても楽しく

コスパの悪さをさらに許容できるようになったのは、社会人になってからです。

海外ドラマを英語で楽しむことで長い年月をかけて英語の苦手を克服しました。

海外ドラマは、英語を話していない時間も多いですし、ビジネス英語とは異なるものなので、決してコスパ(時間コスパ)がいいとは言えない学習法です。

それでも、英語学習を続けることに関しては、僕にはかなり有効でした。

苦手なことでも、楽しみながら成長をしていくことが自分にもできるんだと、成功体験を得ることができました。

 

逃げ腰は相変わらずですが、楽しみながらであれば努力をして苦手を克服できることもあると知りました。

僕の中の小さな成長だと思っています。

 

 

本日のおさらい

身近な人から異なる価値観を知り、少し取り入れてみる。

 

 

この記事の甘い自己評価:☆☆☆☆☆

(ただの昔話ですが、悪くはないだろう)