【1000個中の 186個目】
最近はテレビを持たない人も増えてきているみたいですね。
ネットで情報は得られますからね。
せしお家は、まあまあテレビを楽しんでいます。
コロナ禍で再放送されているテレビドラマも、せしお家の楽しみの1つとなっています。
今日はテレビドラマの話です。
こんにちは!研究者せしおです。
人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。
テレビはドラマは好きですか?
せしお家では、録画しておいて、空いた時間に見ています。
最近では、鍵のかかった部屋、99.9%、コンフィデンスマンJPの再放送を家族で楽しみました。
ネット社会でテレビ離れも進む中、それでもやっぱりテレビを見てしまう。
テレビドラマなんてただのフィクションなのに見てしまう。
なんででしょう?
テレビドラマの魅力について、改めて考えてみました。
■フィクションの良さ
テレビドラマはフィクションですが、その分、非日常を疑似体験できることが1つの魅力です。
自分1人の人生では体験できない様々な職種、境遇、能力を疑似体験できます。
だいぶ現実とは異なると思いますが。
サスペンス系を見ることが多いですが、天才的な人が出てきて、痛快に解決します。
事件の中でも様々なキャラクターが登場します。
小4の長男坊はもちろん、時には5歳の次男坊でさえ、独特なキャラクターに魅了されます。
子供は忖度しないので、子供の心を動かせるものは素直にすごいと思います。
■絶妙な選択肢の数
テレビではチャンネル数が限られています。
1シーズンのドラマ数も限られています。
ネット配信では、ドラマも映画も無数にあります。
家族でなにげなく見るには選択肢の少ないテレビドラマの方が気楽に選べます。
人の心理として、選択肢はないと不満だけど、多すぎても面倒で、数個ぐらいが幸せに感じるものです。
家族のように複数人で選ぶ場合は尚更です。
本日のおさらい
テレビドラマの魅力は、フィクションを疑似体験できること。選択肢が限られていること。
以上です。
今日も最高の一日を!
この記事の甘い自己評価:⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
(今日は軽めに)