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今日はいつもとは逆に不幸になる方法の話です。
こんにちは!研究者せしおです。
人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。
↑YUKAHISAさん(id:YUKAHISA)の記事
「起こって欲しくないこと」がどうすれば起こるかを考えることは、失敗を防ぐための有効な方法です。
とあります。
なるほど、なるほど。
そういう思考実験、割と好きです。
やってみます。
不幸にならないために、逆にどうやったら不幸になるかを考えよう大作戦!
僕が不幸になる方法①:イライラ系
まず思いつくのは睡眠不足ですね。
頭が悪くなり、ミスが多くなり、怒りっぽくなります。
その結果、家族に嫌われる。
他者に嫌われる。
自分に嫌われる。
対策としては、残業しないで生活リズムを整えることですかね。
僕が不幸になる方法②:体調崩す系
僕は胃腸が弱く、食べすぎたり、特定の食材を食べるとすぐにお腹を壊します。
外食も苦手です。
お腹を壊すと、免疫力が落ちて風邪をひきやすくなります。
対策としては、食を楽しむ人生を半分あきらめています。
お酒も飲めません。
その他のことで幸せに生きるように心がけています。
僕が不幸になる方法③:プチストレス系
なんか嫌なストレスと許せるストレスってありますよね。
僕の場合、生理的なレベルで嫌いなストレスはこんな感じ。
- 怒る、怒られる、怒ってる人を見る
- 強制される、強制する
- 超忙しくなる、逆に超暇になる
対策としては、一言では表現できませんね。
仕事であれば日々の習慣や人間関係における試行錯誤の繰り返しですかね。
なるべくこうならない環境に身を置くように努力しています。
僕が不幸になる方法をと試しに3つほど考えてみました。
起きていないことを心配する前に、逆にどうやったら起こるかと考えてみるという方法。
実際にやってみると、今の習慣の整理になりました。
あと、意外にわざと起こすの難しいな、心配しすぎていたなということも結構あるように思いました。
本日のおさらい
どうやったら起きないかの前に、どうやったら起きるか考えてみる。
以上です。
今日も最高の一日を!