【番外編】
YouTubeの舞台裏を紹介します。
一生で一度はやりたかったことにチャレンジしてみました。
こんにちは!研究者せしおです。
いつも応援ありがとうございます!
僕は昔から漫才が好きです。
おぎやはぎさん、ジャルジャルさん、ぺこぱさんなどなど。
漫才といえばM-1ですね。
そして、投稿時点で本番は明日(12/20)です。
一生に一度くらいは自分でも漫才やってみたいなーと思ってました。
というわけで、やっちゃいました。。。
果たして漫才だったのか??
そもそも漫才って何??
舞台裏、解説していきますね。。。
これまでの動画は最初に原稿作って、何回も撮り直しながら洗練させていくって感じでした。
今回は漫才ということでどうしてよいかわからず、全く原稿も構想なく太陽くんとしゃべりながら作っていきました。
一人二役しながら変なやつですね。
あ、作っている姿の想像は禁止でしたね。
太陽くんにリズム感が出てきたので、それを活かしながら会話を組み立てていきました。
意外とすらすらと。
最後のオチの付け方がわからずにちょっと苦戦しましたが、なんとか夜イベ(夜のイベント)にたどり着きました。
めでたし、めでたし?
うれしいことに、せしお解体ショーの動画以来で初めて子供達が喜んでくれました。
特に次男坊は何回も再生してくれて、5歳ながら太陽くんが夜が嫌いってことは理解している様子。
目の前で、僕の作った動画を繰り返し見てくれる人がいると、ものすごくうれしいってことを知りました。
うまくいかないことばかりの中で、たまーにうれしいことがあるから、新たなチャレンジはやりがいありますね。
というわけで、太陽人間の漫才を見てくれたあなたは、M-1が100倍面白く思えるはず。
プロはすごいですからねー。
さらに、漫才の作り手目線でM-1を見ると、ひと味違う楽しさがあるとかないとか。
そんなこんなで迷走は続きます。。。
以上です。
今日も最高の一日を!