幸せに生きるための、たった1000のこと

〜1日1つの幸せのヒント〜

1つに依存しないで、いくつかやる。

【1000個中の 337個目】

 

今日は子供アニメの話であり、働き方の話です。

 

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こんにちは!研究者せしおです。

人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。

 

 

毎朝、子供達はNHK Eテレの『はなかっぱ』を見ています。

主人公は『はなかっぱ』。

なぜが頭に色々な花を咲かせることができるカッパです。

 

 

『がりぞー』というバイキンマン的なキャラいます。

そして、はなかっぱの頭に若返りの花である『わか蘭(わからん)』を咲かせようと、四苦八苦するのが毎回の定番ストーリー。

 

 

がりぞーは、ちょうべえ様の若返りのために、理不尽に働かされています。

その報酬はおやつ。(おそらく)

しかも、毎回失敗なのでおやつ抜き。

客観的に見ると、まあまあパワハラです。

 

 

先日の『わか蘭ロス』という回で、ちょうべえ様がわか蘭はもう要らないと言い出し、がりぞーは突然目的を失います。

そこで、やりたいことリストに従ってテレビを見たり、おいしいものを食べたり、海に行ったりします。

でも、何をやっても物足りたない。

 

 

これまで、わか蘭を得るためだけに頑張ってきたためです。

最終的には、ちょうべえ様がやっぱりわか蘭が欲しいとなり、一件落着。

それでいいのか、がりぞー。

 

 

これを現実社会の仕事で置き換えてみます。

会社の中でも無駄と思われる仕事はたくさんあって、でもそれをなくすと、それをやっていた人達が目的を失う。

研究では、提案して進めていた案件がだめそうとわかっても、なかなか前言を撤回してやめる決断ができない。

 

 

自分の仕事を失うのが怖い、その部署の案件を失うのが怖い。

意味があろうがなかろうが、仕事があることがいいこと。

そんな風潮が多かれ少なかれあると感じています。

 

 

このように、がりぞーの構造は社会の色々なところにはびこっていると思いました。

がりぞーが他の何をやっても楽しめなかった要因の1つのは、他の何もやっていなかったからではないでしょうか。

良く言えば1つのことに全力投球。

悪く言えば1つのことに依存しすぎ。

 

 

今、自分に一番大事だと思うものに全力を尽くすという考え方も当然あると思います。

そうやって成功した人もたくさんいるでしょう。

 

 

一方で、1つに依存すると失うことが怖くなるかもしれません。

普段から色々なことに興味を持って、1つだけに依存しないように心がけています。(最近の話。。。)

僕はネガティブ思考気味なので、リスクを恐れているのかもしれません。

 

 

別に副業、兼業しないといけないとは思っていません。

趣味や日々の習慣でいいと思います。

お金を稼いでいるのは会社員の研究者としてのみですが、ブログしたりYouTubeしたり本を読んだり。

 

 

仕事の中でも工夫はできます。

複数の研究をしたり働き方改革したり社内ブログを書いたり。

 

 

1つに依存せずにいくつかを楽しくやっていれば、突然何かを失ってもぽかんと穴が開いて何にも手がつかなくなることは避けられるような気がします。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!