幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

喜怒哀楽を楽しむ。

【1000個中の 355個目】

 

今日は喜怒哀楽の話。

僕の少し苦手な分野かもしれません。

 

 

喜怒哀楽に振り回されている人もいるでしょうし、逆に喜怒哀楽が少ない人もいるでしょう。

僕は後者な気がします。

 

 

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こんにちは!研究者せしおです。

人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。

 

 

もし喜ばしいことばかりになったとして、喜べるものなのか。

もし楽なことばかりになったとして、それは楽なのか。

 

 

少しくらい辛いことがあるから嬉しかったり、少しくらい苦労するから楽を感じられたりするものではないかとも思います。

なんとなくですが。

 

 

何にも取り組まなければ、怒ることも少なくて済むかもしれませんが、喜ぶことも少なくなりそうです。

でも、何かにチャレンジしたりすると、色々な感情と出会うことになりますね。

なんとなくですが。

 

 

許容できる範囲で喜怒哀楽を楽しむのもよいかなーと、少し思ったりします。

あまり浮き沈みするのは好きではないで、僕の苦手分野ではあるのですけどね。

喜怒哀楽の許容範囲内で、何かにチャレンジしているのかもしれません。

 

 

会社の中で普段の僕はすごく冷静にみられます。

僕自身は社内のブログを書いたり、仕事の進め方を試行錯誤したり、実験をしたりと積極的に行動しているつもりなんですけどね。

表には出ない内なる闘志みたいなものがあるのか、そうでもないのか自分でもよくわかりません。

 

 

家で子供を見ていると、テンション高く遊んだり兄弟げんかしたりと、感情豊かでうらやましい。

喜怒哀楽のおすそ分けを少しだけもらっております。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!