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身近な人を大切にするという当たり前の話です。
こんにちは!研究者せしおです。
人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。
世界には70億人以上の人が存在します。
自分より頭のいい人、才能のある人、能力の高い人は無限にいます。
そんな世界の中で、どのように自分の存在意義を感じればよいでしょうか。
一番簡単な方法は、身近な人を大切にすることだと思います。
家族や会社の同僚やブログ仲間など。
世界中の人にとって自分一人の存在はちっぽけなもの。
ですが、身近な人にとって自分一人の存在はそれよりも大きいです。
なので、身近な人を大切にすることで自分の存在を実感しやすくなるはず。
なので、身近な人を大切にすることは、自分を大切にすることとほぼ同じことのはず。
なので、身近な人を幸せにすることは、自分を幸せにすることとほぼ同じことのはず。
もちろん必ずしも身近な人全員と仲良くする必要はない。
多少の歩み寄りは必要だと思いますが、歩み寄ってみた上で合わないなーと思う人とは距離を少し置いてみる。
少し時間が経って負の感情が落ち着いたら、またトライしてみる。
それでも合わないなーと思ったらまた距離を置いてみるという感じですかね。
良くも悪くも、インターネットのおかげで世界と簡単につながることができます。
色々な人がいることを知るには良いことでしょう。
でも、常に世界とつながっていると自分の無力さを常に感じることになりがち。
日常としては身近な人との時間を大切にする方が、自分の存在を感じながら幸せに生きられるのかなーと思います。
ふらっと世界とつながりたくなってしまう気持ちを意識的に抑えています。
自分が幸せになるために、自分をコントロールする感覚がきっと好きなんです。
ちなみに僕の中で、はてなブログ仲間は身近な人という認識です。
自分が心地よく交流できる読者数以上に広げないよう注意しながら、コメントのやり取りなどを楽しみたいと思います。
改めまして、いつもありがとうございます!
少し落ち込んだり、ため息をつくようなこともありますが、おかげさまで日々楽しく幸せに生きております。
以上です。
今日も最高の一日を!