幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

モチベーションは高けりゃいいってわけじゃない。

【1000個中の 361個目】

 

僕は仕事をする中で、モチベーションを大事に行動する方だと思います。

自分のモチベーションに従って、今この瞬間のときめきやワクワクを感じで仕事をすることが理想です。

 

 

あくまでそれは1つの理想。

モチベーションが全てではないとも思います。

今日はそんなモチベーションの話です。

 

 

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こんにちは!研究者せしおです。

人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。

 

 

モチベーションとは曖昧な言葉ですね。

僕はやる気や気合いみたいなものと捉えています。

 

 

新しいことをするときは、エネルギーが要るものです。

人は変化を嫌う生き物ですからね。

そんなときは、うまく自分をコントロールして、モチベーションを高めると良いと思います。

 

 

新しいことに慣れてきたら、何も考えずに淡々とこなす時期なのかもしれません。

そんなときは、モチベーションよりも習慣化が大事です。

淡々とこなすことで仕事が進むならそれも良し。

 

 

モチベーションが高ければ良いというわけではないはず。

モチベーションが高いとき、何か新しいことにチャレンジしようとしているのかもしれません。

 

 

モチベーションが低いとき、自分が簡単にできることをやろうとしているのかもしれません。

どちらが正解というわけではないと思います。

 

 

モチベーションがずっと高くても刺激やストレスが強すぎる。

モチベーションがずっと低くても何か物足りない。

自分のモチベーションとうまくお付き合いしていきたいです。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!