幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

人見知りの話しやすさの話

【1000個中の 460個目】

 

こんにちは!研究者せしおです。

 

 

なんとなく思うに、他者が自分に興味を持ってくれたり、自分が他者に貢献できると思える時は話しやすいのかなと思います。

 

 

なんとなく思うに、僕は内向的で人見知り。

比較的に誰とでも仲良くしますが、友達はあまり多くないです。

仲の良い友達や同僚とはよく話します。

内弁慶というやつですかね。

 

 

保育園の先生や親、小学校の先生や保護者、学童のコーチとは挨拶ぐらいしかできません。

まずまずの挙動不審です。

先生との面談は雑談もなく、すぐ終わります。

 

 

仕事では知らない人でも海外の研究者とでも研究の話はできるのですが、会食的なものになった途端に何も話せなくなります。

 

 

他者が自分に興味を持ってくれたり、自分が他者に貢献できると思える時は話しやすい。

そうでないと話しにくい。

そうだとすると解決策で思いつくのは2つ。

 

 

1つは、魅力的な自分になることです。

他者に興味を持ってもらったり、他者に貢献できる何かを持つ。

そのために、楽しみながら学ぶことが大切なのかなと思います。

 

 

もう1つの解決策は、自分の得意なところにいるようにすることです。

自分の土俵で勝負する。

そうでない土俵には上がらない。

 

 

自分の経験が活かせる仕事に参加する。

会食や飲み会は行かない。

人と人とのつながりはビジネス上でも大切になりますが、そういうのが得意な人に任せればいい。

適材適所です。(半分は言い訳です)

 

 

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仮に僕がジャ○ーズ系のアイドルだとしてファンの前であれば問題なく話せると思います。

でも、僕が研究者としてアイドルのファンの前で研究発表するとしたら、とてつもないプレッシャーとストレスを感じると思います。

 

 

たとえが微妙でしたね。

要するにホームだと話しやすい、アウェイだと話しにくい。

 

 

誰でもその傾向はあると思いますが、程度問題ですね。

アウェイでもガンガンいける人はすごいなーと感心します。

僕にはとても輝いて見えます。

でも、僕が真似するのは危険だと心得ています。

 

 

人見知りで苦手なこともありますが、それを自覚し認める。

そうすればあとは自分の工夫次第かなと思います。

自分の人見知りを克服したいと思った記憶はありません。

おそらく昔々に諦めたのでしょうね。

 

 

変えられないものは変えられない。

変えられるものを変えていく。

 

 

自分のスペックで生きていく。

 

 

以上です。

また次回!

今日は最高の一日を!