幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

安心して本音を話せる場所

【1000個中の 600個目】

 

こんにちは! 研究者せしおです。

今日のキーワードは「心理的安全性」

 

 

幸せのヒント600個目です。

400個から500個までは構成を工夫したりしていたら逆に書くことが難しくなり、少し苦戦しました。

500個から600個までは、あまり意識せずに自由に書かせてもらい、あっという間でした。

良し悪しではないですが。

 

 

さて、本題です。

僕にとって、この場所は安心して本音を話せる場所です。

ひねくれた内容も多い自覚がありますが、

読者の皆さんにはいつも温かく見守っていただき、感謝です。

ありがとうございます!

 

 

家族と過ごしたり、会社の中で特定の人と関わったり、ネット上で不特定の人と関わったりします。

安心して本音を話せる場所は、そんなにあるものではないと思います。

そういう場所は、とても貴重で大切な場所です。

 

 

Google社の働き方で話題になった、心理的安全性。

どんな発言をしても、批判されないという安心感があると、創造性やチャレンジが促進される。

そんなようなことだったと思います。

 

 

周りの全員が理解のある人で、どこでも安心して本音を話せる社会が理想かもしれません。

でも、人間には嫉妬や多様性が組み込まれていて、否定や批判はつきものです。

批判がなくなる社会も気持ち悪いし、批判はあるものだと割り切っています。

 

 

そんな中で心理的安全性を確保するには、限られたメンバーという前提が必要な気がしています。

多少のメンバーの入れ替わりはあったとしても、多くのメンバーが前と同じ。

一回限りの関係ではないから、長期的目線でお互いを思いやることができる。

 

 

この前も発言して大丈夫だったから、次も大丈夫と思える。

そういう安心を積み重ねて心理的安全性ができあがっていくものだと思います。

 

 

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はてなブログでのほぼ毎日の投稿。

探り探りやってきました。

このくらいは言ってもいいかなという積み重ねをしてきたような気がします。

 

 

とても開示できない悪い感情を持ってしまう自分もいて、僕側の問題で全ての本音をさらけ出せるわけではありませんが。

ハハハ。

 

 

以上です。

今日も本音をいくらか言える最高の一日を!