幸せに生きるための、たった1000のこと

〜1日1つの幸せのヒント〜

可逆反応と不可逆反応

【1000個中の 769個目】

 

こんにちは! 研究者せしおです。

 

 

化学の専門用語で可逆反応と不可逆反応という言葉があります。

可逆反応とは、AがBになっても、またBがAになったりする反応。

水は冷やせば氷になり、氷は加熱すれば水に戻る。

CO2ガスは冷やせばドライアイスになり、加熱すればCO2ガスになる。

行ったり来たりする。

比較的取り扱いは簡単です。

 

 

一方で不可逆反応とは、Aが一度Bになると、BがAになることはない反応。

コンロのガスが燃えて、熱とCO2になると、二度とガスに戻ることはない。

一方通行。

戻らないという意味で、取り扱いが少し難しくなります。

そうやってCO2も増え、元に戻すことができずに困っているわけです。

 

 

ところで、仕事についても私生活についても、誰もが試行錯誤しながら生きていると思います。

試行錯誤はとても強力なツール。

試行錯誤によって、自分の得意なことや好きなことがおぼろげながら知ることができるかもしれません。

 

 

ここで大事だと思うのは、その試行錯誤は可逆か不可逆かという点。

もし可逆的ならば、どんどん試行錯誤をしても副作用は少ないと思います。

もし不可逆ならば、試行錯誤の副作用が大きいかもしれません。

 

 

その試行錯誤によって、失うものがあるのかと言い換えてもよいかもしれません。

一旦やると、そう簡単には取り戻せないほどに。

高額のお金を払うとか、人間関係を犠牲にするとか、健康を犠牲にするとか。

 

 

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試行錯誤は強力なツールだと思います。

だからこそ、許容可能な範囲で小さくやることがポイントかなと思います。

 

 

もちろん、失うものがある決断も時には必要です。

就職や転職や結婚。(←ちなみにリクルート社のターゲット市場)

日常的なところでは、何を学ぶのか、何に時間を使うのか。

 

 

小さく試せるなら小さく試し、感触をつかんでから最後はエイヤっと決める。

小さく試し続けることができるなら、それはそれで良し。

 

 

このブログは、最初からはてなブログProでエイヤっと始めてしまいました。

2年ちょい続けることができていますが、それは結果論です。

説得力がありませんね。

ハハハ。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!