幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

幸せとは何か?【総集編1〜20】

【1000個中の 801個目】

 

こんにちは! 研究者せしおです。

 

 

幸せとは何か?

そこに決まった答えはないと思いますが、色々な視点や切り口を見つけていくと、対応の幅が広がる気がしています。

そんなわけで今回は、これまでの記事で書いてきたようなこと総集編的にお届けします。

それでは、レッツゴー!

 

 

その1

幸せとは、不幸でないこと。

幸せとは、気の持ちよう。

幸せとは、色々なことのバランスや調和。

 

 

その2

イライラとは、期待と現実のギャップ。

期待を下げるか、自分が成長するか、違う何かに期待を移すか。

あと、イライラには、自分の体調や余裕が結構関わってくる。

 

 

その3

みんな違って、みんないい。

でも、他者とは異なる自分でありたい。

でも、他者と同じ自分でもいい。

 

 

その4

どうしても他者と比べてしまう。

他者との比較は努力の原動力になる。

でも、過度な比較は苦しい。

 

 

その5

何歳になっても楽しく学びたい。

無知の知。知らないことばかり。

学ぶこと自体を楽しむ。

 

 

その6

世の中で言われていることは統計的なこと。

自分に当てはまるとは限らない。

自分で自分の幸せを知る。

 

 

その7

ストレスは必ずしも悪いものではない。

少しのストレスはやる気の源。

過度なストレスはやる気を無くす。

 

 

その8

考えるということは、問うこと。

知識を得ることではない。

資料を作ることではない。

 

 

その9

自分の気持ちは良くも悪くも相手に伝わる。

その人を好きであれば、その人には嫌われにくい。

自分を好きであれば、自分には嫌われにくい。

 

 

その10

満足すると、その時は幸せ。

不満に思うと、改善につながる。

半分満足、半分不満。

 

 

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↑ 小休憩。

 

 

その11

ネガティブは悪くない。

ポジティブも悪くない。

ネガティブに考えたり、ポジティブに考えたり。

 

 

その12

飽きっぽい人は、新たな手法を生み出す。

そうでない人は、繰り返し上達する。

両方いるから、うまくいくこともある。

自分の中にも両面ある。

 

 

その13

自己犠牲は美しいけど、僕は苦手。

自分の幸せ、身近な人の幸せ、社会の幸せの順番。

まずは、自分の余裕を確保。

 

 

その14

ないものねだり。

憧れと自分の幸せの形とは違うことも多い。

今あるもので十分です。

 

 

その15

大概のことはうまくいかない。

真面目に考えても仕方ないことも多い。

どうでもいいやと半分思って、コツコツやるだけ。

 

 

その16

幸せだと思ったことが、不幸につながる。

不幸だと思ったことが、幸せにつながる。

幸不幸を決めつけたり、一喜一憂しても仕方ない。

 

 

その17

何かをただただ作る。

没頭する幸せ。

時を忘れる幸せ。

 

 

その18

散歩。

身体を動かすとなぜかスッキリ。

身体と心はつながってる?!

 

 

その19

五感で味わう。

アナログの良さ。

たまにはデジタル断ちもいいね。

 

 

その20

習慣で人は作られる。

この習慣をやめ、あの習慣を身につける。

週一回より、毎日コツコツ、それが習慣。

 

 

今回はここまで。

短く表現すると、少し決めつけた感じになっちゃいますかね。

幸せは人それぞれ。

正解のない世界だと思いますので、ゆるーくご参考まで。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!