幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

ダークサイドに落ちた話

【1000個中の 876個目】

 

こんにちは! 研究者せしおです。

久しぶりにダークサイドに落ちました。

 

 

夕方に雨が降ってきて、長男坊(小6)が学童に傘を持って行ってなさそうだったので、傘を持って行きました。

傘を届けると、ありがとうも言わず、当然のように傘を受け取られました。

これから雨が強くなるらしいよと言っても聞き入れられず、もう少し学童で遊んでいく様子。

 

 

僕は次男坊(小1)と一緒に帰りました。

幸い、雨は弱まっていて、あまり濡れずに帰れました。

 

 

若干、長男坊にイラッとしていて、長男坊が帰る頃に雨が強くならないかなーと願ってしまいました。

結果的にも、雨が強まったようで、傘を差してもあちこち濡れて帰ってきました。

濡れてもへっちゃらって感じでしたが。

 

 

冷静に考えれば、長男坊は友達の前で、ちょっと生意気な子供でありたかったのかもしれません。

長男坊には長男坊の事情があったのでしょう。

 

 

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↑ 心が歪んだ感じ。

 

 

ダークサイドに落ち、他人の不幸を願ったという話でした。ハハハ。

少し体の疲れなども重なったのかもしれません。

余裕を持たないとですね。

 

 

最近は色々と恵まれていたからか、久々にダークサイドに落ちた感覚でした。

こんな感覚あったなーと思い出しました。

 

 

僕は、どんな状態でも他者に優しくできるような人間ではないという自覚があります。

余裕がないと優しくできないだけでなく、優しくできなかったことに精神的なダメージを受けます。

他者にも自分にも良くない。

一石二鳥の逆バージョンです。

 

 

睡眠をたっぷり取る、軽い運動で体を整える、ブログで頭を整える。

心と体に余裕を持って、上機嫌な状態を保っておきたいものです。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!