幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

自信と期待とプレッシャー

【1000個中の 897個目】

 

こんにちは! 研究者せしおです。

 

 

仕事でまあまあできた時、ブログでまあまあの記事が書けた時、少し自信がついたりします。

でも次の瞬間、そのまあまあを続けたくなったり、そのまあまあを超えたくなったりします。

自信と共に期待が高まっていく。

 

 

これは成長にとって悪いことではないと思います。

一方で、プレッシャーにもなり得ます。

 

 

僕は喜びや幸せを感じるためにも、期待値を下げておくことが好みです。

でも、自信がついてくると期待値が自然と上がってしまいます。

んー、どうしたものか。。。

 

 

少なくとも、過信によって期待値が上がることは避けたいです。

となると、たまたまうまくできた時は、たまたまだと認識する方が良さそうです。

たとえば、ブログ記事が自分の意図しない感じでスターやコメントがもらえた時、これはたまたまだと思うと良さそうですかね。

過信という自信をつける喜びは感じられなくなりますが、たまたまという喜びは感じることができそうです。

 

 

f:id:Seshio-Researcher:20220924212459p:image

↑ 過信?

 

 

本当の実力で良い仕事ができたら、良い記事が書けるようになっているのであれば、自信としてもいいですかね。

次の仕事や記事でも自分の期待を達成できるレベルに。

 

 

自分の期待を自分が達成できない感じになってきたら、期待を少し下げて微調整。

そんなことをぐちゃぐちゃと考えながら、今日も楽しく過ごしてます。

ハハハ。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!