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こんにちは! 研究者せしおです。
仕事でまあまあできた時、ブログでまあまあの記事が書けた時、少し自信がついたりします。
でも次の瞬間、そのまあまあを続けたくなったり、そのまあまあを超えたくなったりします。
自信と共に期待が高まっていく。
これは成長にとって悪いことではないと思います。
一方で、プレッシャーにもなり得ます。
僕は喜びや幸せを感じるためにも、期待値を下げておくことが好みです。
でも、自信がついてくると期待値が自然と上がってしまいます。
んー、どうしたものか。。。
少なくとも、過信によって期待値が上がることは避けたいです。
となると、たまたまうまくできた時は、たまたまだと認識する方が良さそうです。
たとえば、ブログ記事が自分の意図しない感じでスターやコメントがもらえた時、これはたまたまだと思うと良さそうですかね。
過信という自信をつける喜びは感じられなくなりますが、たまたまという喜びは感じることができそうです。
↑ 過信?
本当の実力で良い仕事ができたら、良い記事が書けるようになっているのであれば、自信としてもいいですかね。
次の仕事や記事でも自分の期待を達成できるレベルに。
自分の期待を自分が達成できない感じになってきたら、期待を少し下げて微調整。
そんなことをぐちゃぐちゃと考えながら、今日も楽しく過ごしてます。
ハハハ。
以上です。
今日も最高の一日を!