幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

現時点での幸福論

【1000個中の 900個目】

 

こんにちは! 研究者せしおです。

いつもありがとうございます。

今回で900個目の幸せのヒントとなります。

あと100個で節目の1000個になります。

 

 

幸せとはどのようなものかについて、現時点での僕なりの考えを書いてみます。

発散するのが好きで、まとめるのは苦手ですが、たまにはやってみようかと。

 

 

まず、幸せの定義は千差万別と思います。

快楽的な幸せ、満ち足りた満足感のような幸せ、何かに没頭している幸せ。

尊敬される幸せ、人とつながる幸せ、1人でいられる幸せ。

お金がある幸せ、ご飯が美味しい幸せ、スポーツを楽しむ幸せ。

そして、これらが複雑に絡み合う。

 

 

統計的にこういう要素が集まると幸せになりやすいという情報は学びましたが、僕にはしっくりきませんでした。

データを疑うというより、統計と幸せは相性が悪いような気がします。

統計的な幸せを追って、自分の幸せを見つけられる人がそんなに多くない印象です。

自分に合わない幸せを追ってしまうなどの逆効果も多い印象です。

あくまで僕の主観ですが。

 

 

次に、皆が幸せになりたいかどうかすら、怪しいと思ってます。

僕はこのブログを始めてから、幸せについて考えるようになったものの、それまでは特に幸せというものを意識して生きてはいませんでした。

 

 

ほとんどの時間は、昨日や今日や明日のことを考えていたような気がします。

今も頭の中は昨日今日明日のことが中心ですかね。

とはいえ、短い時間ではありますが、このブログのおかげで毎日幸せについて考えさせてもらってます。

貴重な時間と思います。

 

 

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↑ 七色では到底到底収まりきらないくらいに、幸せは人それぞれな印象です。

 

 

最後に、幸せになるための方法として、僕の現時点での答えの1つは、適度なストレス。

ストレスがなさすぎても物足りないし、ありすぎるとつらい。

人それぞれ自分に適度なストレス範囲があって、その範囲内にコントロールできているかどうか。

 

 

良好な人間関係やお金やスキルなどをある程度持っていることはもちろん大切と思います。

それに加え、自分はどのような癖や傾向があって、自分をどのように扱えば良さそうかわかっていることもかなり大切と思います。

人それぞれなので、合う合わないはあると思いますが。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!