幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

嬉しいから、嬉しいことを、嬉しがる

【1000個中の 914個目】

 

こんにちは! 研究者せしおです。

 

 

前回の記事に引き続き、当たり前に嬉しいことを嬉しがろうと思いまして、日々の生活の中で嬉しいことを探しています。

 

 

その中で見つけました。

理解してもらえるって嬉しいことだなーと。

嫌なことでも良いことでも理解してもらえることは嬉しい。

逆に、何も被害がなくても、理解されないとマイナスの感情が出てきそうです。

 

 

SNSで100万人から「いいね!」がもらえなくても、隣にいる1人からちょっとしたことを理解されるだけでとても嬉しかったりします。

幸せとは、そのような些細なところに潜んでいるものかもしれません。

 

 

たとえば、僕の作った料理を食べてくれた家族から、「これってほりにし入ってるっしょ」とか言われたりすると嬉しいです。

ちなみに、ほりにしはスパイスの商品名です。

 

 

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↑ こんなオシャレな料理は作れませんが、それでも喜んでくれる家族はありがたい存在です。

 

 

気づいてほしくてやったわけではないことに気づいてくれると、とても嬉しかったりします。

不特定多数に通じることではなく、限られた中だけで通じる言葉がとても嬉しかったりします。

嬉しいことを探していれば、次々とたくさん出てきそうです。

 

 

そんな感じで物事を素直に嬉しがるのもいいですが、僕はやっぱり複雑にぐるぐると考えるのが好きですかねー。

素直でシンプルな考え方は、僕の場合、飽きちゃって考える楽しさが続かない感じがしました。

嬉しがるシリーズは前回と今回の2回で終わりのようです。

ハハハ。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!