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こんにちは! 研究者せしおです。
健康は幸せにとって大事な要素の1つだと思います。
僕は体はそこそこ弱いですが、大病をわずっているわけではないです。
健康なのか、不健康なのかよくわからない状態が何十年も続いています。
基本的には睡眠時間は8時間くらいたっぷり取って、気分は良いことが多いです。
それでいて、風邪はひきやすく、コロナ前は1シーズンに1回くらいは風邪っぽくなってました。
コロナのおかげで、風邪っぽさは激減しました。
学生の時に1回、社会人で1回、数ヶ月間くらい気持ち悪くなる日々を過ごしました。
機能性胃腸症?
原因がよくわからないと付ける病名との認識です。
子供の頃からお腹は壊しやすく、色々と工夫してきましたが、これといって改善はしていない印象です。
少しずつコツをつかんできている感じはします。
散歩はそこまで効果がなさそうで、軽いジョギングが良さそう。
食事は食べ過ぎはもっての外で、食べなさすぎもだめ。
朝は白米。小麦は少なめに。
お腹を壊さない範囲で、ちょっとずつ食べる量を増やしていくと、少しずつ外食に打たれ強くなります。
とはいえ、何かしらで体調崩したりで、一進一退です。
↑ お腹を壊す確率90%!
健康には常に気をつけていて、それでいてちょくちょくお腹を壊したり気持ち悪くなったりします。
ある意味では、健康のありがたみを忘れることはないようにできています。
アクティブに飛び回れない分、本を読んだり、頭で考えることで補おうとするモチベーションが高いです。
適度な劣等感を持ちながら生きています。
あえてこの体質になりたいとは決して思いませんが、これはこれでやっていけないことはない印象です。
この面倒な体質のおかげで、独特な人生の歩み方ができているとも捉えられそうです。
僕の幸せの大切な一部なのかもしれません。
「僕は僕なので僕と生きていく。」
なんか言ってみました。
ハハハ。
以上です。
今日も最高の一日を!