【1000個中の 940個目】
こんにちは! 研究者せしおです。
最近は短いタイトルにはまってます。
意外と本文がすらすら書けてます。
僕は夜は苦手で、朝は得意な方です。
ただ、朝は味覚が鈍っています。
数年前までは僕の中で、朝食はあんまりおいしく感じないという定説がありました。
どのぐらいの人に当てはまるのかはわからないのですが。
朝はパンというイメージが強くて、毎朝、パンを食べ続けてきました。
たまに昼や夜にパンを食べると、とてもおいしく感じました。
そのことから、朝は味覚がまだ起きてないのだなと思いました。
長期的に体調を崩した時、医者から朝は白ご飯が良いと勧められました。
ヨーグルトやフルーツのような体温を下げるものも控えた方がよいと。
あくまで、僕の体質の場合です。
そして、毎朝、白ごはんを食べる生活になりました。
その結果、朝食がおいしくなりました。
朝のパンは毎朝食べていると飽きるのに、白ご飯は飽きないということがわかりました。
理由はよくわかりません。
僕の場合はそうだとしか言いようがありません。
↑ 昼やおやつに食べるパンは好きです。小麦の消化があまり得意ではないようなので、大丈夫な量を見極めつつ食べてます。
基本的には、朝食は味覚がまだ起きてなくて、おいしく感じにくいとは思います。
でも例外はあって、白ご飯はおいしく感じるようです。
ご飯のお供は変わったりもしますが、今は毎朝、納豆ご飯を食べています。
僕は割と自分の扱い方を知ろうとして生きています。
趣味みたいなものです。
そうしていると、何かしらの傾向をつかんで自分の中で法則ができあがることがあります。
今回で言えば、朝食は味覚がまだ起きてないのであまりおいしく感じない、ということです。
一方で、法則(っぽいもの)には例外がつきもの。
苦手なものの中に得意なものが潜んでいたり、その逆だったり。
自分のことですら、なかなか理解できないものですね。
たどり着けないからこそ、面白いのかもしれませんが。
以上です。
今日も最高の一日を!