幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

幸せという前提条件

【1070個目】

 

こんにちは! 研究者せしおです。

 

 

最近忘れかけているのですが、このブログは幸せのヒントを1日1つ投稿しているブログだったようです。

ハハハ。

 

 

そんなわけで、幸せについて改めて考えてみます。

僕にとって、幸せというのは目的ではないような気がしてきました。

過去のことはあんまり覚えていないのですが、僕が小学生くらいの頃から僕は幸せだったような気がします。

 

 

高校受験や大学受験のことは覚えていませんが、つらかった記憶はありません。

体調を崩して数ヶ月気持ち悪くてあまり大学に行けなかった時も、多少のつらさはあったはずですが、不幸だったという記憶はありません。

 

 

多少のアップダウンはあった気がしますが、総じて幸せに生きてきた気がします。

 

 

僕にとって、幸せは目的や目標ではないと思います。

前提条件に近い感覚な気がします。

幸せでいられる人間関係を選んだり、幸せでいられる環境を選んだり、幸せでいられる心持ちを選んだり。

なんとなくそうしてきたように思います。

 

 

とても恵まれているということでもあると思います。

幸せになりやすい人間関係や環境や気質に恵まれたのだと思います。

感謝感謝です。

 

 

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↑ 僕の幸せ感は、刺激的とか笑いが絶えないとかではなく、こんな感じですかねー。

 

 

幸せでいるということは、他者への嫉妬を小さくしたり、自分の機嫌を良くする効果があるように感じます。

悪循環やダークサイドに陥りにくくなるという点でも、幸せになりたいではなく、幸せでいたいと思います。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!