【1086個目】
こんにちは! 研究者せしおです。
このブログではいつも、
「今日も最高の一日を!」
を締めの言葉にしています。
長男坊が保育園児の頃に、
「今日も最高の一日だったなー」
と突然つぶやいたことがきっかけです。
長男坊は目の前のことにはポジティブな発言もネガティブな発言もあります。
一方で、自分の幸せに関しては揺るぎなく幸せであるというイメージの発言が多い気がします。
目の前のことには、
「6時間授業、サイアク」となり、
「4時間授業、ラッキー」となります。
幸せに関しては、
「オレ、幸せ」
「次男坊がいて、幸せ」
となります。
(言葉は違う気がしますが、そのような主旨の発言)
家族が幸せでいてくれること、周りの人が幸せでいてくれることは、安心につながります。
僕は自分自身は大体これまでずっと幸せなのですが、自分だけ幸せで周りが幸せではなかったらやっぱりなんだか残念なので。
↑ 笑いだけが幸せではなく、喜怒哀楽含めて幸せな気がします。
「今日も最高の一日だったなー」
という言葉は、人によって捉えるイメージが異なるかもしれません。
僕にとっての最高の一日は、日常的に安定した普段の一日のイメージです。
しみじみと。
刺激的で唯一無二の体験をイメージされる人もいるかもしれません。
感動的な出来事をイメージされる人もいるかもしれません。
長年の想いが叶ったことをイメージされる人もいるかもしれません。
それぞれの最高の一日を、とてもフワッと軽ーくゆるーく願っております。
ハハハ。
以上です。
今日も最高の一日を!