【1088個目】
こんにちは! 研究者せしおです。
僕は会社のテニス部に所属しています。
部と言っても、楽しくやっているサークルみたいなものです。
とはいえ、コロナ以降、テニス自体やっていません。
テニスをやっていた頃は、勝ち負けというものがありました。
ちなみに、社会人になってからは、ほとんど団体戦しかやっていません。
ダブルス2ペアとシングルス3人で、3勝したチームの勝ちです。
ダブルスで出ることが多いのですが、勝ったら少し嬉しく、負けると申し訳ない気持ちです。
プラマイでマイナスっぽいのに、なぜか夢中になってしまうのがスポーツというものでしょうか。
テニスをやらなくなってから、勝ち負けのあまりないところで生きている気がします。
特に勝ち負けを求めることもなく、それはそれで心地よく暮らしている気がします。
子供達とカードゲームをしたり、ボードゲームをすると、ちょっとした勝ち負けがあります。
子供達は大人より、勝ち負けの一喜一憂が大きいと感じます。
落ち込むのに、またやろうとします。
人間に備わった性質なのかもしれません。
↑ 自由度が高く、知的なゲームほど、勝ち負けのインパクトが大きい感じがします。ああすればよかった。
勝ち負けというものから距離を置いて暮らすも良し。
勝ち負けを取り入れてみるも良し。
そう思いました。
以上です。
今日も最高の一日を!