【1215個目】
こんにちは。研究者せしおです。
利他に関する本を読み始めました。
何回か読んだことのある話題。
また違った視点で向き合える気がします。
心と体はつながっていて、そこに明確な境界線があるわけではない。
自分と他者も同様に、明確な境界線はなく、つながっている。
というような内容でした。
本の最初の最初の内容だけですが。
似たような言葉に、情けは人の為ならず、がある気がします。
他者のためであり、自分のためであり、他者のためであり…。
ぐるぐると、いつまでもつながっていく。
どちらのためでもある。
逆に、短期的には利己的に他者にいじわるすることはできそうです。
でも、それは回り回って自分に害を成したりしそうです。
利他的な行動というのは、結局のところ、自分と他者の両方が嬉しいこと。
基本的には、家庭や学校や職場では、そのような利他で回っているように思います。
特に利他を意識しなくとも。
とはいえ、自分を守るために嘘をついたり、他者を守るために違う他者を攻撃したりするのも人間の常。
身の回りの他者と遠い他者に、自ら境界線を設けて、いがみ合ったりしてそうです。
多かれ少なかれ、僕自身も加担しているような気がします。

↑ 生成AI作。曖昧な境界線。
境界線、あるような、ないような。
明確ではなく、曖昧で、揺れ動くものである気がします。
究極的には、全人類を味方だと思えば、争いごとは起こらないのかもしれません。
ただ、人間の認知能力的には、せいぜい150人が限界とも言われています。
大人数になればなるほど、団結力や貢献したい欲が失われたりするかもしれません。
心と体、自分と他者、敵と味方。
それらの境界線をあえて曖昧にしておくことで、なんとなく全てに優しくできる気がします。
とはいえ、はっきりさせたいのも人間の性。
曖昧を保つのも、なかなか難しいのでしょうね。
本を読み進めながら、もう少し考えを深めていきたいと思います。
以上です。
今日も最高の一日を!