幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

意味のないことに意味がある

【1221個目】

 

こんにちは。研究者せしおです。

 

 

僕は、製造業の会社勤めの研究者です。

研究の中で新規事業は、センミツとも言われています。

千個のアイデアがあっても、事業化に成功するのは3つほどということです。

真偽は不明ですが、イメージ的には大きく外れてはいない気がします。

 

 

この研究に意味があると思って頑張っても、ほとんど失敗に終わる厳しい世界。

どうやったら成功に近づけるのか、日々、考えています。

 

 

嘘でした。

たまーに、余裕のある時に考えています。

ハハハ。

 

 

どんなに闇雲に頑張ったとしても、一人の人間が生涯に千個のアイデアを一つ一つ実践していくことは、ほぼ不可能。

その上、僕は忍耐力や体力に自信もなく、数打ちゃ当たる作戦は合っていないかなと思います。

 

 

数がだめなら、次に考えるべきは質。

つまり、いかに成功確率を上げるのか。

とはいえ、そう簡単に答えの出ない問いであると感じます。

 

 

だからこそ、考え甲斐があるとも捉えられます。

腕の見せどころ。

 

 

僕の考えでは、ぱっと調べた上で意味のありそうなことは誰かが研究していると思っています。

他の誰かと同じ発想をしても、成功確率が上がる気がしません。

 

 

誰かがやっている意味のありそうな研究の後追いをやめて、意味のなさそうな道を歩みたい。

そんな気がします。

アンチテーゼな気質もあいまって。

 

 

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↑生成AI作

 

 

ブログを書いたり、利き手ではない左手でテニスをしたり。

一見、研究に意味のないことだと思います。

 

 

ブログが考える習慣につながったり、普段知り合えない方の感覚に触れたり。

左手のテニスが、我が道を行くメンタルにつながったり、常識から外れた時の損得を考えるきっかけになったり。

 

 

そんな経験が、どこかで僕の研究スタイルに影響を与え、研究の中身に変化を生み出している気がします。

逆に、研究も私生活に影響を与え、回り回って僕の幸せが形成されているような気がします。

 

 

結局のところ、成功確率を数倍上げたところで、千個で10個くらいなもの。

当たらなかったとしても、道のりを楽しみ、幸せな人生であってほしい。

あわよくば、他の人がやらなかったことをやることで、後世に何かしらの痕跡を残すくらいはできたらと思います。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!