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こんにちは。研究者せしおです。
研究者としての悩みの話。
研究を進めていく上で、研究予算を確保する必要があります。
新規提案であれ、継続提案であれ、毎年度審査されます。
予算を確保することで、研究そのものや自分やチームメンバーの仕事を確保することができます。
予算確保は、研究において大事なことです。
一方で、予算確保のために時間を費やすほど、研究をする時間が削られていきます。
例えば、提案資料作成に多くの時間を費やすほど、予算確保につながったりします。
その時間配分に、いつも悩まされます。
研究に注力し、成果が出ていれば予算を確保できる。
そういう理想的な状態であれば、一石二鳥です。
資料作成にかける時間はさほど多くない。
そんな時期もあります。
ただ、今は予算枠が厳しく、必然的に審査が厳しい状態です。
僕の主観的認識では。
そのため、必然的に予算確保のために多くの時間を使う状態になっています。
誰が悪いというわけでもなく。
研究やメンバーの仕事を確保する。
護るべきものがある。
そのために仕事をする。
そして、研究自体を進める時間を失う。
これが、最近の悩みです。
最近のもやもやです。
テレビや小説では、組織の論理を重んじずに、自分の正しさに基づいて突き進む主人公がいます。
そうやって生きたい僕と、そうはなっていない僕。
人並みよりは、組織に忖度せずに研究を進めているつもりです。
それでも、護るべきものがあり、組織にすり寄る僕がいる。

↑生成AI作。悩みをテーマとした明るめのアート。
ある程度は自分のやりたい研究ができているという意味において、贅沢な悩みなのかもしれません。
このぐらいの矛盾や理不尽さは、会社にはつきものなのかもしれません。
悩みを書き出して、頭の中を整理しつつも、また悩みと共に生きていくのかなと思います。
特に結論も解決策も今後の抱負も思いつきませんでした。
ハハハ。
以上です。
今日も最高の一日を!