【1247個目】
こんにちは。研究者せしおです。
遠い昔に産業革命が起きて、分業が当たり前となったように思います。
業種で言えば、サービス業やIT産業や製造業。
製造業で言えば、研究開発や設計や営業。
仕事で言えば、社長や上司や部下。
そうやって関係性を固定して、各自の役割を明確にすることで、生産性が爆上がり。
効率的に製品やサービスを生み出し、各自の仕事の改善がなされていく。
これが資本主義社会の1つの捉え方と思います。
一方で、こうやって関係性や役割を固定することで、あつれきが生じることもあります。
設計と営業のあつれき。
上司と部下のあつれき。
他者の役割を犠牲にしてでも、自分の役割を最大化したくなる。
結果的に、人間関係がギクシャクしたりする。
そのような構造になっている気もします。
一方で、同僚や友人や家族など、人間関係がうまくいっている場合に目を向けてみる。
助け助けられ、教え教えられ、感化し感化される。
奪い奪われではなく。
僕の場合ですが、うまくいっている人間関係のほとんどがそういう関係と思います。
親子関係では育てる側と育てられる側に分かれるようにも思えますが、実際は子供達に育てられている気もします。
単に子供達が可愛いからだけで辛くても育て続けられるわけではなく、子供達に教わることもたくさんあるから、楽しく育てていけるものと感じます。

↑ もうすぐ梅雨ですかね。
分業が絶対的に幸せになれないとまでは思いません。
得意不得意もあるので、得意なことができる喜びもあります。
お互いにリスペクトし合えれば、良い人間関係を保つこともできると思います。
ただ、完全に分業してしまうことで、相手のやっていることの大変さや楽しさなどに共感や興味が持ちづらくなりそうです。
ある程度の分業は、効率化の観点から必要だと思います。
一方で、関係性を固定しすぎないようにすることも大事なことと思います。
と偉そうに言いながら、仕事でも家庭でも、僕自身に反省点がいくつも出てきた気がします。
ハハハ。
以上です。
今日も最高の一日を!