幸せに生きるための、たった1000のこと

〜1日1つの幸せのヒント〜

数値目標について思うこと

【1000個中の 412個目】

 

今日は仕事の話。

4月から新年度の会社が多いと思います。

多くの人は、なんらかの数値目標に向かって努力をしているものと推測します。

 

 

数値目標と聞いて、あまりいいイメージを持たない人も多いと思いますし、

逆に絶対に必要だと言う人もいるでしょう。

僕は数値目標で本当にうまく仕事を管理できるのかという疑問を持ち続けています。

 

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こんにちは!研究者せしおです。

人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。

 

 

僕は企業の研究者です。

これまで数値目標管理(KPI等)に関する書籍を少なくとも10冊は読んできました。

研究開発は売上や利益に成果が直結しにくい職種。

そんな研究開発でさえ数値目標を設定して管理することが一般的です。

 

 

数値目標管理が最善の方法なのか、それとも別の管理方法があるのか、いまだに自分の中で答えは出ていません。

「測定できないものは管理できない」は本当か?

管理することが目的化してないか?

逆に数値目標なしとしたらどう評価すればいいのか?

疑問は尽きません。

 

 

僕が考察できるのは研究開発のことだけですが。

何かしらの参考になれば幸いです。

 

 

研究開発における数値目標の賛成意見

 

数値目標管理のプラス面の本質は、シンプルでわかりやすいことです。

管理側として、管理しやすい、評価しやすい。

研究する側としても、数値で目標を示してそれを達成すれば成果を認められやすい。

 

 

数値目標の反対意見

 

数値目標管理のマイナス面の本質は、複雑でわかりにくいものが評価されにくいことです。

管理側としては、チャレンジングな研究が行われなくなることで競争力が失われる恐れがあります。

しかし、短期的にみてあまり気にするほどの事態にはなりにくいので数値目標管理は手放せません。

 

 

研究する側としては、数値化しにくいことが実施しにくいと感じます。

数値目標以外が軽視される。

目標を変えにくく、柔軟性が低いとも感じます。

 

 

このように数値目標は一長一短です。

情報が溢れていて、ただでさえわかりにくい現代において、わかりやすい数値目標がなくなるとは到底思えません。

一方で、まじめな人ほど数値目標にこだわってしまい、それ以外に手が回らなくなるなどのデメリットも意識したいところ。

 

 

賛成意見と反対意見があることを意識し、これからも模索を続けたいと思います。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!