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飽きっぽい人のための、独学で楽しむ英語勉強法【初心者向け】 〜TOEIC 500点から850点〜

【番外編】【保存版】

 

飽きっぽい人でも、日本にいながら、お金もかけず、スマホ1つで楽しくできる英語勉強法をお教えします。

初心者向けです。

聞くだけとか、1日5分とか、そんな甘い話ではありません。

いっそのこと、英語を趣味にして学ぶ方法です。

遠回りのようで、1番の近道だと思います。

 

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こんにちは!研究者せしおです。

本ブログは幸せのヒントをお届けするブログですが、今回は番外編として初心者向けの英語勉強法をお届けします。

一回限りです。

社内の勉強会向けに作った資料を再編集しました。

まあまあの物量です。

それでは、さっそく始めましょう!

 

 

僕は社会人6年目にようやく英語学習を始めました。

TOEICの点数で言うと、500点前後から4年間で850点まで上昇!

これまでの学習経験をもとに、学習初期に役立つだろう情報を、ネット検索、本の知識を含めてまとめてみました。

社会人として英語の苦手意識を持ち続けるのは辛いと思います。

逆に、英語が使えるレベルになれば怖いものなし?!

英語の学び方がわからなくて先送りにするのはもったいないです。

初心者の気持ちがわかる中級者ならではの視点でまとめましたので、一つの参考にしていただけるとありがたいです。

より多くの日本人が英語の苦手意識から解放されますように。

 

 

いきなり結論。お勧めの英語学習法は、

  • ステップ0: 毎日時間を確保。
  • ステップ1: 英語に慣れる。趣味を英語で。
  • ステップ2: 徐々に教材学習を取り入れる。

脱線しまくりつつ、質問と回答の方式で説明していきます。

 

 

質問①:TOEICは受けるべき?

回答①:英語力把握、モチベーション維持にはおすすめ。

  • リスニングとリーディングのみの評価ではあるが、自分の英語力をある程度把握できる。
  • 年1回受けることで、日頃の英語学習のモチベーション維持には十分役立つ。ただし、英語学習をしていないのであれば何回も受ける意味なし。
  • ±50点ぐらいの誤差はあるので、点数に一喜一憂しないように注意。

 

 

質問②:TOEICスコアと学習時間の関係は?

回答②:経験上ですが、以下ご参考まで。

  • 500点未満:大学卒業後の英語学習時間 0-50時間。英語アレルギー状態。
  • 500点台:学習時間 50-250時間。日本人平均だが、英語のスピードにはついていけてない。絶対的に学習時間が足りていないだけなので気にしなくてよい。
  • 600点台:学習時間 250-500時間。 50%も聞き取れないが、確実に英語に慣れてきている。
  • 700点台:学習時間 500-1000時間。50%程度聞き取れ、英語に触れることが苦ではない。なんとか業務をこなせるレベル。
  • 800点台:学習時間 1000-2000時間。日本人の割には英語ができるという自信がついている。ネイティブには到底及ばないこともわかっている。(←ピーク時の僕)
  • 900点以上:学習時間 2000時間以上?未経験。英語ニュースが聞き取れるらしい。勉強して900点のレベルではまだまだペラペラとは程遠いらしい。

 

 

質問③:TOEICの勉強って意味がある?

回答③:英語学習の土台になるという点で意味はある。

  • TOEICはインプットのリスニングとリーディングのみ。アウトプットのスピーキング、ライティング能力は直接問われない。
  • とはいえ、英単語、フレーズ、文法、英語処理速度は磨かれるので、少なくとも600~700点台になるまでは勉強する価値が十分あると思う。その後、より実践的な英語学習にシフトするのがお勧め。
  • ただし、TOEICで高得点を取る裏ワザ的な勉強は意味がないので、その手の教材はお勧めしない。

 

 

質問④:なぜ日本人は英語ができない?

回答④:英語ができなくても不便しないから。

  • 内気な性格、完璧主義、日本語との違いもちろんあるが、英語を学ぶ動機の薄さが一番の要因であると感じる。
  • 日本は平和で便利な国。英語を使う機会はほとんどなく、日本語で大抵の情報は手に入る。英語に必要性を感じにくい。
  • また、残念ながら現在の学校教育の中で英語が使えるレベルに達する人はほぼいない。学習方法がわからないのも要因の一つではないか。

 

 

質問⑤:なぜ10年間の英語教育を受けても英語を話せない?

回答⑤:リスニング、スピーキングの経験不足。

  • 日本の英語教育はリーディング中心。リスニング、スピーキングは経験不足(最近は変わってきてる?)。誰もが目の前の外国人が現れたらドキドキする状態。
  • 単語だけで言うと、1000語知っていても、聞き取れるのは100語、話せるのは10語程度と聞いたことがある。知っている単語を増やすのも重要だが、知っている単語を使いこなす練習も同じく重要。
  • 個人的にはリスニングを中心にTOEIC600点ぐらいの知識をつけてから、スピーキング練習を始めるのが日本人の内気な性格にはお勧め。聞き取れないのに話せるようになってもうまく会話ができない。逆に、正しく聞き取れればカタコト英語でもなんとかなる。

 

 

質問⑥:日本の英語教育は無駄?

回答⑥:無駄ではない。基礎は身についているはず。

  • 日本の英語教育では、ふるい分けが一つの目的なため、勉強することで高得点を取れるようになっていると思われる。そのため、高校、大学では普段使わないレベルの文法、単語など知識が要求されるが、英語のリスニング力、スピードはあまり求められてこなかった。
  • とはいえ、学校教育で深い知識を一旦は身に付けたはず。忘れてたとしても、中学レベルの基礎知識は短時間で復習できるはずであるし、リスニング、スピーキングなどより実践的な英語を学んでいけばいいと思う。

 

 

質問⑦:海外に住まないと英語ができるようにならない?

回答⑦:日本でOK。(と信じている)

  • 確かに英語圏に住めば上達すると思う。英語に触れる機会に溢れている。ただし、自ら英語学習しなければ中途半端に英語に慣れるだけであまり上達しない(らしい)。
  • 逆に日本にいても英語に触れる時間を長くし、数少ない英語に触れる機会を活かせばビジネスで通用する程度の英語力は身に付くと思う。
  • 多くの日本人が英語を使えるようになるためには、日本人は日本で英語を学ぶべきだと思っている。私も日本で英語を習得できることを信じて英語学習を継続している。

 

 

質問⑧:英会話教室に行かないと英語ができるようにならない?

回答⑧:自分で勉強すればOK。(と信じている)

  • 会社主催の英会話教室やマンツーマン英会話を受けた経験しかないが、週1時間程度の受講だけでは上達は難しい。
  • 日頃からの英語学習に加え、英会話教室を英語学習の成果を試す場、実践の場として活用すれば効果は大きいと思う。業務上で英語を使う場があるのであれば、英会話教室は行く必要はないかもしれない。

 

 

質問⑨:歳を取ると英語が習得できない?

回答⑨:歳は関係ない!

  • 歳を取ると新しいことを始めようという人が少なるため、英語を始める人も少ないとは思うが、やれば絶対上達するはず。
  • RとL、VとBの音を聞き分けるという点では3-4歳から始める必要があるかもしれないが、日常生活、ビジネスには困らない程度のリスニング力、英語力は何歳になってからでも習得可能。
  • むしろ歳を取ってからの方が上達が早いと思う。自分の性格や効率的に物事を学ぶ術を知っているため。

 

 

質問⑩:英語ができるようになるには才能が必要?

回答⑩:才能は関係ない!

  • 日本で生まれ育ったら、誰でも日本語ができるようになるのと同じで、英語も長時間学習すれば誰でもできるようになる。
  • もちろん記憶力、国語力、聴力など個人差があるため、上達にも個人差はあるが、なにより大事なのはやる気、モチベーション、継続の力!

 

 

質問⑪:英語は英語で学ぶべき?日本語で学ぶべき?

回答⑪:両方大事。

  • 英語で学ぶことを経験、日本語で学ぶことを知識と考えてもらうとわかりやすい。
  • どちらも大事。バランスも大事。

 

 

質問⑫:どうしたら英語ができるようになる?

回答⑫:英語学習時間 × 集中力 = 英語力

  • 英語を習得するには、とにかく時間が必要と実感している。逆に、時間をかければ自然と身に付くはず。
  • 集中力も重要と考える。特にリスニング教材の聞き流しには注意。本当の意味で聴いていないのであれば学習時間にカウントするなかれ。学習に集中し、疲れたと思えるなら、頭を使って成長した証拠と思う。

 

 

質問⑬:何から始めたらよい?

回答⑬:まずは英語に慣れる。質より量。

  • 個人的には日本人は英語=勉強(負のイメージ)と捉えしまうのが英語学習を始めない、続かない一番の要因だと思う。英語に慣れるまでは英語の勉強は辛く、よっぽどの動機がないと続かないのも納得。
  • 逆に、英語に慣れさえすれば、勉強的な単語、文法などもだいぶ楽に、かつ、短時間で身につく。辛いのは最初だけ。

 

 

質問⑭:英語に慣れる方法は?

回答⑭:趣味を英語で。

  • 英語に慣れるには自分の趣味、好きなことを英語で行うのがお勧め。基本的にはなんでもいいと思う。とにかく続けられそうなもの。僕はテレビドラマが好きなので、英語で海外ドラマを見まくった。
  • 小説好きなら、英語で多読。オーディオブックでリスニングを補う。
  • ゲーム好きなら、北米版ゲーム、英語学習ゲーム(美少女系もあるらしい)。
  • ゴルフ好きなら、英語のゴルフレッスン動画。
  • ネットサーフィン、YouTube好きなら、同じく英語で。
  • ただし、英語の上達を実感できるのは100時間毎のイメージ。好きなこととはいえ、数百時間をかける覚悟は必要。長い時間をかけても苦にならないものを探すのが超重要。

 

 

質問⑮:英語に慣れてきたら次は?

回答⑮:徐々に教材学習を始めよう。

  • TOEIC、やさしめな英単語、中学英文法、フレーズなどの教材学習を始めよう。教材学習に負のイメージを持たない程度に少しずつでよい。
  • 趣味を取り入れた英語はそのまま続けよう。教材で学んだことが趣味側で出てくると嬉しいもの。教材学習も少し楽しくなるはず。

 

 

質問⑯:英語教材を選ぶコツは?

回答⑯:簡単すぎるぐらいが丁度いい。

  • 1つの教材を2回以上やると身に付きやすい。なるべく簡単でボリュームの少ないものを選ぼう。繰り返すほどさらに効果的と言われているが、僕は大体2回で飽きてしまう。
  • 教材が自分のレベルに合ってない、つまらない、意味ないと思ったら、思い切ってやめよう。特にアプリは事前に使い勝手がわからない。2-3個買って1個ぐらい当たりのイメージ。千円程度のは出費は気にしない。せっかく大事な時間をかけるので、これと思う教材のみにしよう。ただし、万円単位の教材に手を出すのはやめよう、失敗した時のダメージが大きい。

 

 

質問⑰:いつ英語学習すればいい?

回答⑰:毎日時間を決めるべき。僕は通勤時間。

  • 毎日時間を決めて、習慣化できるかどうかがカギ。僕は通勤時間(電車、歩行)を利用した。片道1時間(電車30分、歩行30分)あれば1日2時間英語に触れることができる。
  • スマホがあれば大体の事はできると思う。アプリをフル活用しよう。

 

 

質問⑱:お勧めの学習法は?

回答⑱:好きな動画を見まくるのが個人的にはお勧め。

  • 学習初期は、英語に触れるとすぐ疲れると思う。聴くだけ、読むだけだと集中力が続きにくいため、動画がお勧め。好きな動画でOK。
  • 英語字幕付きだと内容についていきやすいし、楽しく続けられる。
  • 最初は日本語字幕で内容を把握してから、再度英語字幕で見てもよい。たまには字幕なしにトライするのも効果的。
  • ただし、今見ている動画がつまらないと思ったり、難しいと思ったら、違う動画に変えよう。楽しく続けることを優先しよう。自分が50%以上理解できるものの方が、続けられるし、上達が早い。

 

 

質問⑲:お勧めのアプリは?

回答⑲:以下の動画アプリ。あくまで参考。自分の好みでOK。

  • YouTube:好きな動画を探して観るだけでよい。英語字幕が表示できるものも多い。
  • Hulu、Netflex:月額1000円程度で映画や海外ドラマが見放題。英語字幕を選択できるのアプリを強くお勧めする。
  • TEDICT:無料。アメリカを中心としたプレゼンのカンファレンスTED。好きなプレゼンを、英語字幕、日本語字幕、英語+日本語字幕を自由に変更可。

 

 

質問⑳:英語学習法のコツは?

回答⑳:やる気や疲労度に合わせて、学習内容を変える。以下は僕の例。

  • 元気な時:英語教材でお勉強、TEDでプレゼン英語を学ぶ。
  • 通常の時:海外ドラマで英語とお友達になる。
  • 疲れた時:洋楽やYouTubeのバイリンガールなどで英語を楽しむ。

 

 

まとめ

  • ステップ0: 毎日時間を確保。
  • ステップ1: 英語に慣れる。趣味を英語で。
  • ステップ2: 徐々に教材学習を取り入れる。

これで基礎は十分。あとは実際に英語を使ってみよう!

 

 

以上です。

英語学習は何歳からでも始められます。

やる気になった時、毎日時間を決めて、とことん楽しんで英語に触れてみては?

慣れるまでは辛いかもしれませんが、英語学習は必ず努力が報われる分野だと思いますよ。