幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

ピーターの法則の人間らしさ

【1000個中の 467個目】

 

こんにちは!研究者せしおです。

 

 

心理学や社会学に使われているキーワードについて考えてみたいと思います。

今日のキーワードは「ピーターの法則」

 

 

ピーターの法則をWikipedia情報から僕なりにまとめると、

  • 能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世して、無能な中間管理職になる。
  • その結果、各階層は、無能な人間で埋め尽くされる。
  • その組織の仕事は、まだ出世の余地のある人間によって遂行される。

 

 

言い換えると、

  • 組織では成果を出した人を出世させるという一見正しそうなことを積み重ねる。
  • 出世していく中で役割が変わっていき、自分の能力が発揮できなくなったところで出世が止まる。
  • その結果、成果を出していない人達ばかりになる。

 

 

ピーターの法則は皮肉な話ですが、個人的には人間らしくて好きです。

自分に向いた職位や業務があると思いますが、自分に向かないところで立ち往生してしまう。

実に人間らしいと思います。

 

 

ここからは僕の話。

ピーターの法則を自分に当てはめると少し複雑な気分。

僕もいつの間にか使えない中間管理職になってしまっているのかもしれません。

 

 

僕は僕自身を人見知りで打たれ弱いと自己分析しています。

これ以上出世しても、引っ張っていくタイプのリーダーには向いていない。

逆に後戻りして、いち研究者としてやっていきたいなーと道を探しているような感じです。

何が正解かはわかりません。

 

 

f:id:Seshio-Researcher:20210605212928j:image

 

 

会社の中で誰かが良い研究を始め、誰かがビジネスとして育てていく。

後者の優秀なビジネスパーソンは会社の中にたくさんいると勝手に分析しています。

一方で、前者の良い研究を生み出す人材は不足しているのではないかと勝手に分析。

 

 

研究者としてビジネスの種になる何かを生み出すところが僕の役目ではないか。

たった今はそう考えています。

正解は不明です。

 

 

中間管理職的な立場なので、一般的には部下育成とかマネジメントとか会社の方針を考えるとかを求められているように思います。

でも、ちょっとやってみた感じではあまり興味が湧きませんでした。

 

 

いち研究者として、もう少し研究自体を粘ってやってみようと思ってます。

研究から突然引き離されるのではないかという不安も感じながら。

 

 

ピーターの法則を逆手に取って、

自分の得意なところに少し後戻りしてみる。

そんな選択もありかなと思います。

 

 

以上です。

また次回!

今日も最高の一日を!