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こんにちは！ 研究者せしおです。
今回はつまらない人間による、つまらない話をお届けします。
前々から構想はあって、なかなか記事にできなかった話題です。
エイヤと投稿しちゃいます。
ハハハ。
研究者として、化学反応と日常的に向き合っています。
だからというわけではないですが、基本的に科学的なことは信じ、非科学的なことは信じません。
神話や占い、縁起、前世来世や天国地獄については特に関心がありません。
子供の頃は朝テレビでやっている星座占いを好きだったのですけど、いつの間にか全く興味がなくなりました。
結婚式は仏滅の日にしました。なんかウエディングドレスのレンタルなどなど空いてそうでしたし。
子供の名前の画数は、一応確認したら運勢悪かったみたいですけど、同姓同名が少なくていいかなとか思ってその名前に決めました。
死に関しては、死んだらそこで終了だと思っています。
無というか、何も感じることができなくなると思ってます。
死ぬことが怖いとはあまり思いません。
何もなくなるだけですから。
痛いのとかは嫌ですけど。
僕は非科学的なことをあまり信じてないと思っているのですが、非科学的なことが力を発揮することは多々あると思っています。
たとえば、縁起を担ぐことで力を発揮できることは、科学的な観点からもあると思ってます。
プラシーボ効果みたいな心理的な効能は、色々な場面であると思います。
↑ 良い行いをしようとしまいと、物事は確率的に起きると思ってます。
歴史を狩猟採集時代までさかのぼって考えると、人間としては神話などを信じる方が普通で、そのおかげで団結して生き残ったものと思われます。
なので、僕の感覚はもしかしたら少数派なのかもしれません。
というわけで、つまらない人間の話でした。
つまらないかどうかは、受け手側の問題なので、実際にはわかりませんが。
これまた、つまらない話でしたね。
非科学的な設定の映画やドラマはなぜか好きです。
タイムスリップ、人と人との入れ替わり、よく見ます。
現実の捉え方の反動でしょうかね。
以上です。
今日も最高の一日を！
↓ようやくYouTubeの新作ができました。これまた、つまらないものですが。ハハハ。
