幸せに生きるための、たった1000のこと

〜幸せのヒントブログ〜

月刊せしお?【2022.4】

【1000個中の 763個目】

 

こんにちは! 研究者せしおです。

今日のキーワードは「振り返り」

 

 

421miyakoさん (id:m421miyako)の記事のアイデアを拝借して、4月を振り返ってみようと思います。

 

 

www.421miyako.com

 

 

miyakoさんは記事の振り返りでしたが、僕は4月の出来事を振り返ってみます。

4月は年度の初めということで、変化の月。

 

 

一番の変化は次男坊。

3月に保育園を卒園し、4月からは小学校入学。

実際は、3月31日まで保育園に通い、4月1日からさっそく学童生活スタートでした。

次の週には小学校も始まりました。

そして、ご存じ(?)のコロナ発症。

 

 

次に、長男坊。

小学校6年生になりました。

次男坊と一緒に小学校や学童に行ってくれて、次男坊も安心です。

学童に持っていく自分の分の弁当を自分で作ってくれて、親も助かりました。

そして、次男坊に続き、コロナ発症。

 

 

次に、妻。

妻の会社は4月が年度切り替えではないのですが、子供が小学校以上になると時短勤務ができなくなるということで、生活に変化あり。

1人で起きて朝食を食べ、子供達が起きてくるタイミングで家を出ていく生活となりました。

まだ慣れていないこともあると思いますが、電車は混み気味で勤務時間も長くなり、大変そうに見えます。

そして、長男坊に続き、コロナ発症。

 

 

最後に、僕。

部署異動はなかったですが、上司がアメリカ帰りのとても優秀そうな方に変わりました。

その話は追々。

在宅勤務中心で、週に1~2日実験のために出社する生活は変化なし。

そして、妻に続き、やっぱりコロナ発症。

 

 

コロナは子供達は1~2日で概ね回復。

親は3~4日苦しみました。

誰も重症化することはなかったので、そこは良かったです。

10日間の自宅療養生活を終えて少し社会復帰したところで、ゴールデンウィークに突入しました。

 

 

95%は治っていると思うのですが、まだ若干、喉の違和感と体の倦怠感が残っているような気がします。

後遺症というと言葉が重たい感じがしますけど、よくあるらしい短期的な後遺症に当たるのかな。

ふとした時に感じる気がするレベルです。

日常生活に支障はありません。

なんとなく、ダラダラと、続いてます。。。

 

 

f:id:Seshio-Researcher:20220430215014j:image

 

 

2020年の春ごろにコロナが始まってから、予想に反して平穏な生活を送れていました。

ひきこもり生活が得意ということが判明し、ささやかな幸せをたくさん感じる日々でした。

 

 

ですが、今回のコロナ発症はさすがに少しドタバタしました。

軽くカオス状態でした。

抗原検査キットで子供達の陽性判定が出て、どこに連絡するとか軽くパニック状態でちょっとしたミスをいくつかしました。

次々に発熱していったので、誰が誰を隔離するのか意味不明になりました。

今となればいい思い出ですけど。

 

 

そんなわけで、リハビリ程度に近場にお出かけしつつ、のんびりとしたゴールデンウィークを過ごしますかね。

そんなわけで、おそらく一回限りの月刊せしお(?)でした。

 

 

以上です。

今日も最高の一日を!