【1000個中の 820個目】
こんにちは!
昨日は「外に出るとスッキリする」という記事を投稿しつつ、暑すぎて外に出なかった研究者せしおです。
なんだかすいません。。。
さて。
価格には3つの意味があるとかないとか。
とある捉え方を紹介します。
(SEKAI NO OWARIのHabitという曲の歌詞に影響を受けたタイトルの語尾となっております。)
①支出の痛み
お金を払うことは痛みを伴うってことですかね。
この視点では、価格は安ければ安い方が良いということになります。
②品質のバロメーター
価格が品質を表しているということ。
この視点では、価格はある程度高い方が買う側も安心できるということになります。
③プレステージ性
ぱっと聞いても意味不明?
要するにステータスだそうです。
高級車、高級腕時計、タワーマンション。
この視点では、高ければ高いほど良いということになります。
↑ どういう意味?
突然、価格の話をしてみました。
たまには、こんな回もありかなと思いまして。
スーパーで買い物をしたり、ネットでポチッとしたり、どこかに出かけたり。
お金を使う時、自分がどの視点でお金を使っているかな。
あるいは、仕事をしている時、自社の商品はどの視点でお金を払ってもらっているのかな。
安さ?品質?ステータス?
そんなことを考えるてみるのも面白いかと思いました、たまには。
お金の意味って何だろうと考えてみるのも、資本主義社会の中で生きる上では、大切なことなのかもしれません。
以上です。
今日も最高の一日を!