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こんにちは! 研究者せしおです。
小学生6年生になる長男坊。
先日、学校の歯科検診で虫歯が発覚し、歯医者に行きました。
長男坊は少し心配性。
心配性だから、親としてはあんまり心配がありません。
しっかりと恐れてくれるので、無理はしません。
ただ、歯医者に関しては恐れない。
幼き頃、最初にできた虫歯の処置で行った歯医者の先生が上手いこと褒めて乗せてくれました。
自信ができたっぽく、歯医者は怖くないものと学んだようです。
歯医者に行くことにグダグダしないのはありがたいのですが、歯磨きにやる気が感じられません。
虫歯を恐れていない様子。
何度も虫歯になり、何度も歯医者に行ってます。
歯医者を怖がらないのも一長一短です。
↑ 虫歯から見える景色?
怖がることは、勇気がないというような意味で捉えられることもありますが、とても大切なことだと思っています。
もちろん怖がりすぎって時もあるので、一長一短ではあるのですけど。
僕も心配性で、長男坊の気持ちに共感することも多いです。
色々と怖がって、努力したり回避したりしてきた気がします。
そして、これからもそうしていくでしょう。
今回もだいぶ自己正当化しちゃいましたが、僕の場合、もう少し勇気を持ってもいいかもしれません。
ハハハ。
以上です。
今日も最高の一日を!