【1000個中の 858個目】
こんにちは! 研究者せしおです。
これまで生きてきて、幸せだった時期、不幸だった時期はあるでしょうか?
僕はいつもそこそこ幸せだったような気がします。
幸せは主観的なものだと思います。
客観的なところでは、受験勉強の時期や体調不良の続く時期や失恋した時期。
山あり谷ありかと思います。
でも僕は、山あり谷ありの時期も含めてずっと幸せだったような気がします。
僕の中には、幸せバランサーみたいなものがあるのかなと思います。
楽しいことが続いたら、それはそれで慣れる。
嫌なことが続いたら、それはそれで慣れる。
こんなものかなと思う。
ある程度の出来事の範囲内なら、そうやって主観的な幸福度はそんなに変わっていない気がします。
1ヶ月くらいの単位で捉えると、主観的な幸福度はあまり変わらない。
これは僕の感覚なので、他者の感覚はどうなのかわかりません。
小説などではどん底から這い上がるようなサクセスストーリーがありますが、客観的な物事はそうであっても、主観的にそんなに幸福感は変わるものかなーとか疑問に思ったりします。
皆さんはどうでしょうか?
これまでの人生、出来事的にはいくらかの山も谷もあったかと思いますが、主観的な幸福度も山あり谷ありだったでしょうか?
それとも、出来事によらず、主観的な幸福感はある程度の範囲に安定しているでしょうか?
僕以外の感覚を少し知りたいです。
(誰か答えてくれるかなー。。。)
以上です。
今日も最高の一日を!