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こんにちは! 研究者せしおです。
週末にひきこもりがちのせしお家ですが、妻の発案でアイススケートに行きました。
見る方ではなく、滑る方です。
子供達は初めての経験でした。
軽くYouTubeで予習した知識で、まずは手すりを使って1周。
のつもりが5周くらい。
まず、小学1年生の次男坊の方が手すりなしで滑れる(歩ける?)ようになりました。
転びまくりながらも。
一方で、小学6年生の長男坊は手すりから離れられず、気持ちが負けてきてました。
一回も転ぶことなく、もう帰りたいというモードに。。。
その後、何かしら吹っ切れて、手すりなしで滑れるようになりました。
転びながらも。
スケートにしても、自転車にしても転んだ分だけ上手くなるとは思いません。
とはいえ、転ぶことを避けすぎても上手くなるのは遅くなりそうです。
失敗についても同じような感じですかね。
新しいことにチャレンジする時、慎重に歩めば失敗を避けることはできなくもないかもしれません。
でも、多少の失敗は許容した方が早く進めそうな気がします。
↑ 氷の結晶は面白い形をしてますね。結晶成長、奥が深そうです。
僕はおそらく20年ぶりぐらいのスケートでした。
思ったよりは滑れたような気がします。
5回くらいは転びましたが。
きっと2日後は筋肉痛です。
滑っていたのは2時間弱ですが、我が家的には珍しくアクティブなことをしました。
子供達も軽く滑れるようになったので、将来、お友達とスケートに行くようなことがあっても大丈夫かと。
できることが増えてくると、自信もついてきますかね。
以上です。
今日も最高の一日を!