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こんにちは! 研究者せしおです。
僕は、とても字が汚い自信があります。
子供達もテキトーに字を書いている時があり、似たものを感じます。
妻からは、父親譲りのやつだと思われていると思います。
ハハハ。
少し話がそれますが、会社では、効率化というものが1つの力学のようになっていると感じます。
ひと昔前までは上司が部下に求めるだった気がしますが、今ではチャットで誰でも仕組みの改善に声を上げられるようになりつつあります。
個人的には、効率化への不満のようなものは、あんまり面白い視点ではないと思っています。
基本的には、つまらないから効率化したいという欲望のような印象を受けます。
言い換えると、こだわりがないということかもしれません。
雑にやるというのも、早く終わらせたいという意味で効率化と近い印象です。
こだわりがないものや好きではないものを、効率化という良さそうな言葉の下で責めている時もあるのかなと。
偏見入ってますが。
ブログを書くことが好きな人が、ブログ記事を効率化としてAIに自動生成してもらったなら、もはや楽しみではなくなると思います。
ブログを書くことが好きでない人が、仕事としてたくさん書かなければならない時に、そういった効率化を求めるものかなと。
たとえが微妙ですかね。
↑ 字は丁寧に書いてもうまくなく、雑に書いてごまかしているのかもしれません。
雑の反対は丁寧ですかね。
丁寧という概念は、今を楽しむ、今を味わうということに通じている気もします。
僕は大雑把な性格だと思っていて、妻も強く同意すると思います。
一方で、仕事ではきっちりしていると思われることもあります。(はずです)
仕事は割と好きで楽しんでいるからこそ、そこそこの丁寧さを出せているのかもしれません。
自分が自然と丁寧にやっていること。
逆に考えると、そういうところに自分の好きやこだわりが潜んでいるのかもしれません。
以上です。
今日も最高の一日を!