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こんにちは! 研究者せしおです。
子供を持つことは幸せにつながるのか?
幸せ関係の研究者の間でも、諸説ある問いのようです。
僕が読んだ本では、多少のプラスがある程度で、大きくは影響しないというのが学者内の共通認識とのこと。
子供のかわいさ、成長する喜び、楽しさ。
子供を世話する苦労、時間、お金。
幸せにとって、良いこともあるし、悪いこともあるようです。
ここからは僕の話。
ウチの子供達はたまたま良い子で、大きな病気もケガもなく、すくすくと育ってくれています。
親としては見守ってきたくらいなものだと捉えています。
親を含め、誰かが病気になったり、保育園に入れなかったり。
何かが崩れていれば、苦労が絶えず、幸福度が下がっていたかもしれません。
あるいは、子供に恵まれずに妻と2人で過ごしていたら、それはそれで幸せだったのかもしれません。
子供に限らず、違った人生を並行して歩むことはできないので、わかりっこありませんね。
そんな映画はありましたが。
↑ 生まれてすぐに歩いてくれるわけでもなく、お世話が大変にできている人間の赤ちゃんです。
話はそれますが、会社の後輩に三つ子が生まれました。
いきなり子供を3人育てるなんて、相当大変そうです。
いきなりでなくても、親1人あたり子供が1人を超えると大変そうだなーと思ったりします。
特に4歳くらいまでは。
ブロガーであれば、「三つ子ちゃんの子育て日記」的なブログを開設できたりしますかね。
稀有な属性と思います。
以上です。
今日も最高の一日を!