【1102個目】
こんにちは! 研究者せしおです。
会社の中に尊敬する人が何人かいます。
数えてみたら、3人くらいかなー。
少ないですかね。
ハハハ。
その尊敬する人の中の1人が海外からお客さんを連れてきて、その前でプレゼンする機会がありました。
もちろん英語で。
出だしからいつもより緊張し、うまくしゃべれませんでした。
文章にならず、単語でごまかしました。
そんな残念な経験は、英語学習の原動力になるので、別にいいのですが。
緊張した理由を振り返ってみると、色々なものの複合だと思います。
- 練習不足
- 日本人がいる中での英語であったこと
- 尊敬する人がいたこと
プレゼンした研究内容には、自信があったので、なんとかボロボロにはならなくて済みましたかね。
そう願いたいです。
↑ 自分の研究の話なので、自分が一番詳しくて当たり前なのですが。
緊張しやすい気質ながら、どうでもいいやと思えると、あまり緊張しないような気がします。
歳を重ねることで、長い目線で見ればどうでもいいと思えることが増え、気が楽になってきたと感じています。
歳を重ねることで、鈍感になってきたようにも思います。
そんな中、久々にこんなに緊張したのは尊敬する人の影響が大きかった気がします。
自分を認知してくれている尊敬する人の前では、一目置かれたいというような欲があったのかなと思います。
まだまだ修行が足りません。
というより、ただの英語力の問題でもありまくりますが。
ハハハ。
以上です。
今日も最高の一日を!